自毛植毛用語集
業界の専門用語を理解し、正しい治療へと踏み出そう!
FUE(フォリキュラー・ユニット・イクストラクション)
自毛植毛法の最新テクニックのひとつで、後頭部のドナー部分の毛髪を毛根ごと、約1mmのパンチでひとつひとつくり抜き、移植する方法。メスを使わないので術後の回復が早く、傷跡もできないので、ケロイド体質の人などに向いているが、デメリットとして広範囲の植毛には向いてないのと費用が割高になるという点が上げられる。
男性型脱毛症(AGA)
髪の毛が細くなり、抜け毛が増えて前頭部の生え際が後退したり、頭頂部などが薄くなる脱毛症。AGAとも呼ばれる。何らかの原因で男性ホルモンが毛母細胞の活動を妨げ、タンパク質の合成を阻害することで脱毛を起こすという説と、遺伝による説がある。思春期後~30代までを「若年性脱毛症」、40~50代までを「壮年期脱毛症」として区別することもある。
テストステロン
男性ホルモンの1種。精力や筋肉増大、毛深さなど、男性の性的特徴や精子の生産に強く関わりがある。
女性型脱毛症
男性型脱毛症は前頭部から薄くなるのが一般的だが、女性型脱毛症の場合は、頭部全体が均一に薄くなることが多い。出産後やダイエットやストレス、女性ホルモンの減少などが要因として挙げられる、
グラフト
現代の自毛植毛では、移植する毛髪を皮膚組織ごと後頭部から切り取って細分化し、移植部分に一つひとつ植えつけていく方法を取っている。この細分化された毛髪の単位をグラフトと呼ぶ。
ドナー
自毛植毛で、後頭部から皮膚組織ごと切り取る皮膚片を「ドナー」と呼ぶ。ドナーはさらにグラフト単位に株分けされ、植毛される。ドナー部分の後頭部の皮膚には余裕があるので、ドナーを切り取っても縫合すれば、違和感もなくその後のメインテナンスも不要。
ミノキシジル
血管を拡張する作用があり、ロゲインなどの育毛剤に含まれる有効成分。毛細血管の血流を促進し、毛母細胞を活性化させ、育毛を図る。
プロペシア
男性型脱毛症の治療薬として認められた内服薬。一般名は「フィナステリド」と呼ばれる。ジヒドロテストステロンの働きこの酵素の働きを抑えることで抜け毛を防ぐ。服用は男性のみに限られている。
リバイボゲン
ナチュラルな成分で作られた発毛育毛剤。アメリカで発売され話題になっている。発毛・育毛、抜け毛を防ぐ。シャンプーとコンディショナー、育毛剤がセットになっている。
