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メスの要らない最新植毛法 Archive
メスを使わない最新植毛法
- 2009-08-20 (Thu)
- メスの要らない最新植毛法
メスを使わない自毛植毛「FUE」くり抜き法
当院のFUEなら、短時間の回復で、傷が残らず、高い定着率を実現します。
FUEは、フォリキュラー・ユニット・エクストラクションと呼ばれる高度な最新植毛のテクニックです。
通常の自毛植毛は、後頭部の皮膚片を毛根ごと長方形型に切り取り、その後株分けをして、植毛部分に移植します。
FUEは、約1mmのパンチで毛根を傷つけないように、1つ1つ手作業で直接植毛株をくり抜き、植毛部分に移植します。
FUEの長所は、メスを使わないので、傷が出来なく、そのためダウンタイム(回復)が短いことが大きく上げられます。
FUE「くり抜き法」のメリット
- メスを使わないため、縫合の必要もなく、回復が短時間で済む。
- メスによりドナー部分を切り取る必要がないので、大きな傷跡ができない。
- 傷によるケロイドが出来ないので、ケロイド体質の方でも大丈夫
- ドナー部分の皮膚の余裕がないので、通常の植毛のドナー摂取が出来ない方でも出来る。
- リカバリー(回復)が早く、すぐに通常生活に戻れる
- 痛みが少ない
などがあげられます。
FUE「くり抜き法」のデメリット
- ドナー採取に時間がかかるため、あまり広範囲の植毛には適さない
- 1つずつ丁寧にドナー株を直接くり抜いてゆくため、時間がかかり、そのため費用も割高になる
- ドナー株摂取の際に、毛根を傷つけないようにする高度な技術が必要となる。
メスを使わない!FUE(くり抜き法)の手順
自毛植毛先進国アメリカ・ハワイの当院の最新の自毛植毛テクニックのFUE(フォリキュラー・ユニット・エクストラクション)の植毛は、メスを使わずにドナー株を採取します。
- 採取の手順はいくつかに分かれます。ドナーの採取はすべて、手作業でひとつひとつ行います。
まず、ドナーエリア(後頭部)の髪の毛を短く刈ります。そして、1mmのシャープな丸い先のパンチ専用具で、毛根株の回りの皮膚をカットします。そして、次に鈍いパンチ専用具で毛根の奥までカットし、毛根を傷つけないように、ドナー株を抜き取ります。
- 鈍いパンチ専用具を使用することにより、ドナー株を無理やり毛根から抜き取らないので、ドナー株を傷つけることなく、健康なドナー株を採取でき、結果的に高い定着率とボリュームが実現できます。
- また、メスを使わずこのパンチ専用具で穴をひとつひとつ空けてゆくため、ドナー採取後のドナーエリアは、数日でかさぶたとなり治りますので、回復(リカバリー)が短時間で済みます。その後は、傷も残りません。通常の植毛は、ドナー採取にメスを使用するため、最終的にはほとんど目立たなくなりますが、傷が多少残ります。また、ケロイド体質の方は、傷後が盛り上がってしまいますが、このFUE「くり抜き法」だと、傷が盛り上がったりしません。
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